アテンドなしでSRS

GID(FtM)のあざらしがタイでSRSする記録。

4日目は特にないので

現地の日本人スタッフがどこまでしてくれるのかっていうところに。

 

・到着日・帰国日の送迎

・検査、回診、その他の通訳

・日本語アニメの無料貸出

 

必要以上の事はしません。

ただ、必要なタイミングで必ず現れます。

気が楽になります。やはり日本語。

 

オペ前もギリギリのところまできてくれます。

オペ後は覚えてません←

 

人に干渉されるのが苦手な方や、付き添いがいる人は、本当にアテンドは不必要だなと思いました。

 

 

 

 

3日目

やっと正常な意識を取り戻し始めた。

そんな3日目です。

 

突然ですが、

ドレーンが取れました。早い。

「スコシイタイネーガンバルー(*'ω'*)」

と前以て言われていたけど、特に感覚なし。

 

ここで気づいたの。わたし。

胸に痛みがないこと。

感覚がない感じの。

 

お昼ご飯はスパゲティでちた。

夜ご飯はついにやよい軒に。

親子丼(*'ω'*)

 

 

2日目

と、思うじゃん?

いや2日目なんですけどね。

 

午前中にがもんてんてーと婦人科のてんてーが回診。

 

「全然っ!問題ございませーんっ♪」

と足早にチェックを終えて去っていきました。

 

朝ごはんにスープが出て、

昼ごはんにスープが出て、

夜ごはんにお粥が出た記憶。

 

曖昧なのは、ほぼ寝てたからです。

だって気づいたら寝てたんだもん。

痛いと訴えると痛み止めが打たれて、そのままぐっすり6時間、みたいな?

 

良く寝る子と言われました。

どこでも眠れます、わたし。

 

何も覚えてない2日目。

3日目に続く。

 

SRS 1日目

やっと本題。

ブログを作るのが早すぎました←

 

 

入院当日(当日に入国の感じで)

 

・早朝 タイへ入国

・朝6時以降絶食のため食事をとる

・10時 ガモンで写真撮ったり検査したり。

・11時 剃毛・シャワー・浣腸

・13時 オペ室へ

 

大体夜には病室に戻ってます。

わたしは長引いたので夜中でした。

 

痛みよりは発熱と咳が辛かった。

人工呼吸の後は、水分を多めに取りたさ。

痛み止めを打たれて、気づいたら朝に。

どうやらその間に、カムバックツイートをしていたようですが(笑)

 

多少ゆっくり出来る時間があるものの、とてもあっという間にオペの体勢に。麻酔なんていつの間にかけられたのか、気づいたらオペは終わってました。

 

こんなもん?って感じの、あっという間であっけない感じでした。

 

 

 

少し考えさせられた事。

GID特例法。

FtMの「生殖腺の切除」の案件。

 

「子宮を残して戸籍上の性別を変えられるのか」

 

なんて事をTwitterで話して考えていた。

どこかのお医者さんが、「生殖腺は厳密に言うと『卵巣』なので、子宮を残しても性別を変えられる」といった見解を、当事者に話しているらしい。

 

僕は「ん?ちょっと待てよ?」となった。

 

『生殖機能を永久的に欠く状態』

これを今の段階では求められている。

 

母体というのは本当に強いなと調べていて思ったのだけど「子宮」か「卵巣」が残っていたら、今の技術では子宮も卵巣も移植出来るので「生殖機能を永久的に欠く状態」ではなくなるのではないかなと。

 

取り戻せてしまうではないか。

やる人はほぼいないと思うけど、卵巣を切除して男性ホルモンを投与し続ければ萎縮していく子宮や膣も、女性ホルモンに切り替えたら維持出来て、移植をすれば妊娠が可能になる。

 

ガイドラインなどを読み込んだけれど、そんな抜け道は見事に潰されている。

手術を求める事自体理解出来ないという思想はこの際置いておいて、現段階では不可能だなと、嫁氏とも話していた。

 

(ネタばかりツイートしてるけど、一応医療の世界の人間なので、頼りになる嫁氏。)

 

どう読んでも「子宮を残して性別を変更するのは待ったがかかるだろう」という結論に至った。

僕自身の理解度と考え方なので、悪しからず。

 

「医者がGOサインを出したから」と申し立てをするチャレンジャーがそのうち現れるのだろうか。

 

僕は「女性の象徴である子宮」は見えない部分だったとしても嫌悪感が凄いので摘出します。

 

色んな人がいる界隈なので、どうなっていくのか楽しみに観察していきたいなと思いました。